過去ログ - ウルトラマン「君の力を貸してくれ……」 男「わかった」
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◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/14(日) 23:36:59.05 ID:y7ZG2n/To
『私は怪獣を封印するのに、全ての力を使い果たしてしまった……』
だから、と宇宙人は続ける。
以下略
21
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/14(日) 23:39:17.01 ID:y7ZG2n/To
『奴は悪魔のような怪獣だ…… ほおっておけば君たち人類も、かつての恐竜のように滅ぼされてしまうだろう……』
考え込む新太郎。 二人の間に沈黙が訪れる。
以下略
22
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/14(日) 23:41:46.05 ID:y7ZG2n/To
今回は以上です
怪獣の外見のモチーフにしたのは
ガメラ 小さき勇者たちのジーダスです
23
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/15(月) 22:18:52.85 ID:9atdD25Lo
怪獣から離れた所の空中に光の玉は静止すると、光の放射が広まっていき、数十mにまで拡散する。
広がった光の粒子はある一点までいくと、元に戻るかのように再び凝縮していく。
以下略
24
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/15(月) 22:21:13.55 ID:9atdD25Lo
巨人は動じず、真正面から怪獣の突撃を受け止める。
だが完全にその動きを止める事はできず、数歩後ろに押し出される形となった。
以下略
25
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/15(月) 22:21:55.14 ID:W1/Y5+BxO
C
26
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/15(月) 22:22:35.40 ID:9atdD25Lo
先に動いたのは、またも怪獣の方だった。
怪獣は、犬や猫が濡れた体から水を払うように、その体をブルブルと大きく震わせる。
以下略
27
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/15(月) 22:23:39.38 ID:9atdD25Lo
今回はここまで
28
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/15(月) 22:26:42.97 ID:W1/Y5+BxO
ウルトラマンは普通のマンなの?
29
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/09/15(月) 22:46:25.31 ID:+T84fDex0
まだ「ウルトラマン」という名前すら無い状態だな
どういう経緯なのか、防衛隊は出るのか
期待です
30
:
◆jLSmy.5Ngk
[saga]
2014/09/16(火) 16:50:38.37 ID:PcaRmW1Ko
設定作り直したいのと思う所があるので
ここで中断させてください
せっかく読んでもらったのに申し訳ない
削除依頼してきます
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