過去ログ - ことり「攻めるより攻められたい」
1- 20
2: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:47:42.13 ID:dpfb6g9C0
真姫(あれ? 何でこんなに気まずいわけ?)

真姫(別にことりと話すのに慣れてないわけでもないのに)

真姫(というか、ことりの態度がよそよそしい感じがするような……)
以下略



3: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:48:11.01 ID:dpfb6g9C0
ことり「え、な、何でもないよっ!」

真姫(あやしい)

真姫(それに今、お腹おさえたし)
以下略



4: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:48:39.54 ID:dpfb6g9C0
真姫「ほら、まだ誰も部室に来てないんだから」

ことり「ま、真姫ちゃん近い……」

真姫「そんなのどうでもいいわよ。早く教えなさい」
以下略



5: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:49:11.99 ID:dpfb6g9C0
ことり「思うよ」

真姫「思わない」

ことり「おーもーうー!」
以下略



6: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:49:45.09 ID:dpfb6g9C0
真姫(……仕方ない。最終手段ね)

真姫「1回だけお願いごと聞いてあげるから教えなさい」

ことり「ほんと!?」
以下略



7: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:50:14.37 ID:dpfb6g9C0
真姫(ことりの中の私のイメージって何なの)

ことり「ま、真姫ちゃんのせいじゃないよっ!」

ことり「ちょっと、意識しちゃって……」
以下略



8: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:50:46.75 ID:dpfb6g9C0
真姫(まあそのくらい、無茶なお願いよりは簡単よね)

真姫「ん。おへそ出して」

ことり「それはちょっと恥ずかしいから……真姫ちゃん、もっと近付いて」
以下略



9: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:51:16.09 ID:dpfb6g9C0
ことり「ま、真姫ちゃん早く」

真姫「あ、うん」

真姫「……行くわよ」
以下略



10: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:51:45.81 ID:dpfb6g9C0
真姫「あ、ごめん」

ことり「も、もぅ……真姫ちゃんってばぁ……」

真姫(かわいい)
以下略



11: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:52:23.76 ID:dpfb6g9C0
真姫「何で疑問系なの?」

ことり「だ、だって、変な感じだから……」

真姫「そう。私も変な感じよ」
以下略



12: ◆eyH5F3DPSk[sage]
2014/09/12(金) 23:52:49.68 ID:dpfb6g9C0
ことり「まっ、真姫ちゃんっ……」

真姫「何?」

ことり「くすぐったい……っつ」
以下略



92Res/38.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice