過去ログ - 草加雅人「アイちゃん虐待も、乾巧って奴の仕業なんだ」(グロ注意)
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◆I8wqPLe//o
[saga]
2014/09/13(土) 00:54:15.57 ID:m4MKaQmH0
「あ。草加くんおかえり・・・!」真理は玄関まで彼を迎えに行く。
どことなく、彼の身体は水飛沫で濡れていた。雅人を玄関まで出迎える真理に、
「ママ、ママァ・・・!」
興奮した声を発し、雅人が突然のしかかってきた。
「く、草加くん・・・!?」
「ママ・・・、ママ・・・!!」
動揺する真理には構わず、草加は荒い息を上げながら彼女を組み伏した。
「ちょっ、どうしたの草加くん・・・!?」
上着をずり上げ、ブラジャーを露にする。その後、下着のホックを噛みちぎり、女の証をさらした。
「ママァ・・・、おっぱいちょうだいぃ・・・!」
まだまだ成長の余地のある双子山に、草加は顔を埋め、唇をその頂きに重ねる。
当然、真理は妊娠などしていない。母乳など出るわけがない。それでも彼は構わず、白い小山の頂を舐めつづける。
「や、やめて草加く・・・」
その言葉は続かなかった。彼女は突然、右手で唇をふさがれていた。
「ママ・・・、ママはぼくだけをあいしてくれるよね・・・?」
乳房を弄り回しながら、雅人は言った。
真理は震えた。歪んだ面を見せながらも自分をオルフェノクから何度も助けてくれた草加。
その彼と同一人物であるはずの青年は、いきり立った肉槍を目の前に掲げてきたのだ。
真理は、無理矢理突きつけられた彼の分身を、カイザを直視できなかった。目を閉じて、彼のなすがままにされるままにするしかなかった。
そして、カイザの槍が彼女を貫いた。
「うぅ・・・、くぅ・・・」
痛みと恥辱が真理を襲う。
目に涙が滲んだが、雅人には彼女の苦しみは見えていない。ただ興奮のままに、欲望のままに、真理を襲う。
「ママぁぁ、ママァ・・・。きもちいいよぉ・・・」
彼女は苦痛の中、恍惚とした表情で喘ぐ雅人を、ただじっと見つめることしかできなかった。
雅人は「ママ」の苦しみなど意に介さず、真理の胸に顔をうずめ、快楽を求め続けていた。
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