過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:19:46.39 ID:sLN7SpUG0

「駄目、だっ……うっ……」


計りしれぬ快楽に怖くなったのか、少女が首を何度も横に振る。
しかし体は彼女の言う事を聞かない。
腰は男の動きに合わせるように勝手に動き、濡れそぼった膣内は肉棒をしゃぶり立てるように妖しく締め付ける。


「あっ……駄目だ……駄目っ……」


男っぽい見た目からは想像も出来ないような女の喘ぎがまた彼女の口から漏れる。
膣内を固い肉棒でかき混ぜられ、否応無く体が感じてしまう。
既に少女は限界近くまで責めたてられていた。


「晴……イキそう?」


男が少女の腰をがっしりと掴んで犯しつけながら少女に問う。
少女は答えない。答えらなかった。今喋ったら自制がきかなくなりそうだったからだ。
ただ声を我慢しながら、彼女は必死で首を横に振っていた。


「そうか……じゃあ、こういうのはどうかな」


男は最奥まで突き入れ、根元を基点にして膣内を掻きまわすように腰を動かした。
腰で円を描くような動き。膣内が蹂躙され、弱い部分を圧迫され、少女の被虐心が煽られる。



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