過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
1- 20
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:20:56.44 ID:sLN7SpUG0

「イッちゃったね、晴」


男が優しく少女の頭を撫でる。
少女は木に頬をもたれさせて、男の手を受け入れながら小さく頷いた。

男は満足したように微笑んでいる。
少女の息が整うまで、男は彼女の頭をずっと撫でていた。


「よし……じゃあ、今度はこっち向いて」


少女の息が整い、余韻に浸り切ったのを見て男が肉棒を引き抜き、少女を自分の方へ向けさせる。
そして内股になっている少女の脚を開かせて、その体勢のまま肉棒をまた少女の蜜壺へと埋めた。
少女の蕩け切った喘ぎが再度漏れる。


「晴。ちょっと持ち上げるから、気をつけてな」


男はそう言うと、彼女の太ももに手を回し軽々と彼女の体を持ち上げてしまった。
所謂駅弁という体勢になる。


「はは、やっぱり晴は軽いな」


少女の背中を木にもたれさせながら男は笑う。
しかし、少女は今それどころでは無かった。
自分の体重で奥深くまで沈んだペニスに膣内が圧迫され、また耐えがたいような快楽が彼女を蝕み始めていたからだ。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
28Res/19.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice