過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:21:31.77 ID:sLN7SpUG0

「あれ、もう感じてるの? まだ入れただけだよ」

「しょ、しょうが、ないだろ……こ、こんなの……こんなのっ……」


少女は言葉を紡ごうとするが上手く喋れなかった。
もう彼女は快楽の虜囚だ。快感を与えられれば黙って受け入れるしかない、ただの雌になり果てていた。


「ふふっ、晴はエッチだね本当に。じゃあそんな晴が喜ぶように、俺は早速動いてあげないとな」


男は満足げに言いながら彼女の体を持ち上げたまま腰を突き動かした。
体勢のせいか、先程よりも乱暴に男は腰を動かす。
しかしもう体が十分に蕩け切った少女の膣内はその乱雑な動きに歓喜し、目いっぱいに男根を締め付ける。


「ほら、晴っ。我慢しなくて、いいんだぞ」


少女は少しでも早くイカないようにと、男の服を両手でぎゅっと握りしめていた。
男はそのいじらしい姿を見て、更に腰の動きを速めた。


「あっ……あうっ、うぅっ……」


少女は我慢がきかなくなってきたのか、徐々に大きな喘ぎ声を出すようになっていた。
異質な程に上気した音が森の中へ響く。



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