過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:15:10.47 ID:sLN7SpUG0


「だったらそれ、俺悪くないじゃないか」


男が手に力を込めながら少女に返す。


「うるせぇ……そもそもが、――がさっき飲ませた、ドリンクに、変なの入れたのが、悪いんだろうが……」


カリに唇を引っかけてついばむように少女が男の亀頭を唾液塗れの口内で責める。
噎せ返るような雄の臭いが少女の鼻を突く。しかし、それを悦ぶかのように少女は責めを速くした。


「変なの盛ってねぇよ俺は。こいつ飲めば元気出るからって行く前に渡されたんだよ……炭酸だし、喉渇いたしちょうど良いかと思って、
 開けて俺が飲んでたらお前も寄越せって言ったんじゃねぇか」


男は腰を引いて射精を堪えようとする。
しかし少女の口は逃がすまいと追従し、的確に裏筋や尿道口に舌先を這わせてくる。
少女の唾液と塩辛い先走り汁で濡れててかる亀頭の割れ目を執拗に舌先で裂くようにねめ回し、腰を引いた事を許さないと言わんばかりに責め立てる。
湯気でも立ってきそうな熱い口捌きだった。



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