過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:17:17.08 ID:sLN7SpUG0

「晴、お前……苦しくなかったのか。前飲んじゃった時嫌だって言ってたじゃないか」


男が息も切れ切れに尋ねる。


「なんか、別に……苦しくなかった」


晴は虚ろな瞳で未だ衰えない男のものを見つめ続けている。
体が疼いて堪らないか、時折体を小刻みに震わせて忙しない口呼吸をしていた。


「な、なぁ。もう、するんだろ」


陰茎から男の顔へと視線を移し、少女が媚びを含んだ声で尋ねる。


「え、もうか。濡らさないと……」

「だ、だったら、早くしろよ」

「あー……じゃあ、そこに立ってお尻こっちに向けてくれ」

「わかった……」


言われた通りに少女は木の根の上に立ち、木に手をついて男に尻を向けた。
男は少女の短パンと下着を脱がし、少女の未発達な性器を露わにした。

まだ生理も来ていない少女の秘裂はピッタリと閉じている。
しかし、その穢れも知らないようなスジから粘っこい液が一筋垂れてきていた。



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