過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/09/13(土) 11:18:55.58 ID:sLN7SpUG0
「くっ……凄いな。熱くて、いつもより濡れてて……絡みついてくる……」
少女の膣内は蜜を吹きだすように愛液に塗れ、どうしようもない程の熱を帯びていた。
肉棒を咥え込んで歓喜に打ち震えるかのように襞が蠢き男のものを強烈に締め上げる。
まるでペニスを溶かしてしまおうとしている消化器官の様だ。
男はいつもよりも強烈な快楽にそんな途方も無い事を想像した。
「あっ……ふぅうっ……」
少女は切なげに眉を八の字にひそめ、吐息と綯交ぜになったような甘い声を漏らしている。
入れられただけで脚を震わせて感じてしまっているようだ。
子宮口にまで肉棒は達している。体の奥底にまで突き入れられ、少女は蹂躙される事に悦びを感じてしまっていた。
「いつもより、敏感だな……」
男はゆっくりとペニスを引き抜き、膣壁の弱点を擦るようにしてまた突き入れた。
少女の腰がピクンと跳ねる。
もう一度同じように突き入れる。湿った声が小さな口から漏れる。
何度も何度も、少しづつ速くしながら、角度を変えながら出し入れしてやる。
少女は瞳を細めて短い呻きのような喘ぎをあげ、普段よりも敏感になった弱点から発せられる快楽に体をのけ反らせる。
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