過去ログ - 幻想殺し「てか、俺やばすぎるだろ」 一方通行・超電磁砲「うんうん」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/13(土) 21:11:37.68 ID:SOCQ1ng70

美琴「はぁはぁ、全くなんなのよその右腕」



幻想殺し「何回聞くんだ御坂さん、初めてあったときからずっと聞いてねぇ?」

超電磁砲「あの方がきちんと説明していないからな」

超電磁砲「マスターは能力を打ち消す能力だと思ってるらしいのだが」

幻想殺し「いや、あってんじゃん」

超電磁砲「ふむ、だからこうして電撃を心置きなく浴びせているんだ」

幻想「ん……あー……」

幻想殺し「……話すきっかけ?」

超電磁砲「さすが幻想殺し、あの方と違って鋭いな」

幻想殺し「やれやれ、上条と話すために毎回毎回同じセリフを言ってくれてるわけか」

超電磁砲「涙ぐましいだろう」

幻想殺し「ああ、だけどこっちの上条も……」




上条「いや、システムスキャンじゃ無能力者だって……」




幻想殺し「……こいつもこいつで同じこと尋ねられてるの覚えてないんだろうか?」

超電磁砲「私の記憶が正しければマスターはあのセリフを既に38回は言ったのだが」

幻想殺し「こりゃ本当に頭の心配をしたほうがいいのかもな」

超電磁砲「はっはっは、お互いマスターのことで悩ましいことがあるみたいだな」

幻想殺し「ああ、全くどうしてこの二人はこうも進展しないのかね?」

超電磁砲「私たちはすでに打ち解けて恋仲にまで発展したというのにな!」

幻想殺し「いや、そこまでは言ってない」

幻想殺し「初めて出会った時、か……」



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