過去ログ - 伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
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922:>>7もやってるの[saga]
2014/10/02(木) 20:23:31.26 ID:VZYmnkYAo
リカ「まあ、いいんじゃないかな・・・」ぼー

ちはる「…おいしくなかったんですか?」

リカ「ううん、おいしいよ…なんかいろいろあって頭いっぱいで疲れた…」

ちはる「……そ、そうですか」

リカ「ちはる、あんたは前世は頼りになる後輩だったのになあ…どうしてこうなった…」

ちはる「ひどい…」

リカ「まあ前世からしてふたなり好きだししゃーないかあ…私は良いからアキの面倒見てあげて…」

ちはる「わ、わかりました」バタン

リカ「…契約は伊織が初めてで右も左もわからないかあ…」

リカ「なんか、契約者にはものっすごい恐ろしい運命力が働いているような気がする…私は生まれた時から魔王の娘だけど、ベルがいるし…」

リカ「ってベルのやつどこに行った・・・はあ」コツコツ

リカ「…おかゆもうないの?…あ、おかわりあった」カッカッ




地下6階

ちはる「…普通のマンション見たいだね…ちょっと精液臭いけど…」

ちはる「アキ先輩…いますか?」

ちはる「あれ?いないのかな…?」

アキ「あー…ちはるかあ…珍しいね、私のところに来るなんて」

ちはる「アキ先輩!」

アキ「……あはは、よっす」

ちはる「よく見たら傷だらけじゃないですか!」

アキ「平気平気…それより美希はやっぱりかわいいね…」

ちはる「アキ先輩、別世界の美希達にも手を出すつもりじゃ…」

アキ「失礼だな、さすがに娘もいる美希に手を出す興味はないよ、友達になるのもだめなの?」

ちはる「・・それくらいなら、まあ…」

アキ「それくらいだよ私は…それじゃ、ちはるはお仕事に戻って…いたた!」

ちはる「無理しないでください!」

アキ「ったく…私としたことが……」

ちはる「今傷の手当するからそこで座っててほしいんです!いいですね!」

アキ「…変な治療法じゃないよね」

ちはる「>>924するだけですよ」


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