過去ログ - 【ジョジョ×】デート・ア・ライブ クロス 吸血鬼リザレクション【デトアラ】
1- 20
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 18:12:45.79 ID:baL9St950
ゆっくり投下していきます


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 18:14:53.41 ID:baL9St950
DIO(コトリやシドウは上に上がったきり戻ってくる気配はない)

DIO(それにしても、このトオカとか言う女。……人のようだが人じゃあないな)

DIO(根拠があるわけじゃあないが、俺の本能がそう言っている。あまり一緒にいたくない相手だ)
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 18:37:10.19 ID:baL9St950
DIO(ちょうど上も騒がしいし、気晴らしに街に下りてみるか)


天宮市 市場〜〜〜

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 18:57:25.12 ID:baL9St950
DIO「たかが人間がこの俺に唾をはきかけるんじゃあないッ!!」

DIO「今すぐ俺の前から失せろこの原始人がッ!! それとも何、怖くて腰が抜・け・た・の・かァ〜〜〜?」

DIO「二度と俺の前にそのカエル面を向けるなよな!」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 19:27:21.32 ID:baL9St950
不良「か、…………ちゃ、ん…………」

DIO「……俺にも、母親と呼べる存在が、いたな……」


以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 19:58:10.36 ID:baL9St950
???「素晴らしいですわ。焦がれますわ。それにぃ、なにかお悩みのようでしたけれど、わたくしにも教えてくださりませんこと?」

DIO「俺に気配すら察知させなかったとは……貴様、何者だ」

???「まあ! 失礼しましたわ。わたくしとしたことが名前を名乗り忘れるだなんて、どうか許してくださいまし」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 21:16:04.37 ID:baL9St950
DIO「貴様……、このDIOを侮辱するつもりかァ? 言っておくがクルミ、俺を怒らせるなよ。命が幾つあろうが足りんだろうからな!」

狂三「勘違いしないでくださいまし。わたくしはただ、今は話すことではないと判断しただけですわ」

DIO「なに……?」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 21:36:43.19 ID:baL9St950
DIO(さあ……どうでる、クルミ!)


狂三「きひ、ひひ、ひひひひひひひひひひひひひひ。無理ですわ。貴方に私の口を割らせるなんて芸当、絶ェーーー対に! 無理ですわ!」

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 22:38:15.02 ID:baL9St950


DIO『気化……冷凍法ッ』


以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 22:56:19.64 ID:baL9St950
狂三「嗚呼、でも、でも。ここでわたくしが死んでも大丈夫なのですけれど、DIOさんはそうはいかないですわ」

DIO「そうか。さあ、応えて貰おうか」

狂三「では一つだけ、わたくしの知り得る情報を」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 23:14:42.61 ID:baL9St950
DIO(なにかがッ! 俺の中の決定的ななにかが抜けているような感覚ッ!)

DIO(例えるなら、風呂の栓を一定時間抜き、水という大事な物を流してしまったかのような感覚だッ!!)

DIO(なぜ思いだせん。なぜ、解らないッ。いや、性格に言うならば解っているのだ。もやもやとビジョンは浮かんでくる、が!)
以下略



606Res/372.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice