87: ◆X/.huEhU1Q[sage saga]
2014/09/17(水) 22:15:23.38 ID:/ko+8v4r0
「あたし的には、自分の部屋以上に落ち着く場所なんてないと思うけど」
敷波ちゃん、ちょっぴり癪ですが同感です。
最後はやっぱり、綾波たちふたりのお部屋。
何だかんだ言っても、やっぱりいちばん落ち着きます。
でもまあ、それはそれとして――
「なんであたしって、姉貴みたいに素直になれないんだろうなぁ・・・」
そう愚痴をこぼしながら、ぐったり寝そべる妹の。
もちもちほっぺに敷かれる、この机。
「きっと、そんな敷波ちゃんのいじらしさが大好きな殿方も、少なくないですよ」
こんなことを言う綾波の、最近ちょっとお肉がつき過ぎなお尻に敷かれる、この座布団。
そうです。
綾波たちのお部屋には、司令官から頂いたお古の家財が混じっています。
こういうのって、なんといいますか・・・
お兄さんからお下がりをもらう、妹になったみたいじゃないですか?
ふふふ。司令官と兄妹ですよ?
ちょっとだけ嬉しい気持ちになりますね。
あ、そうでした。
なかには司令官のお古のシーツで繕った抱き枕なんて、マニアックな代物も。
・・・一応言っておきますけど、それは私が使う訳じゃないですよ?決して――
決して敷波ちゃんが、もうあの抱き枕なしでは眠れないとか、そういう訳でもないです。
・・・ないですからね?
・・・
それと、この部屋のことは、艦隊の皆さんには内緒です。
特に、金剛さんとか、酒匂さんとか。
夕雲さんや荒潮さんもダメです。
霞さんも・・・かな?
綾波は別に、家財に執着はしてないですけど。
・・・してないですけど?
でも、敷波ちゃんが落ち込んじゃいますから。
だから、取り上げていっちゃいそうな人たちには、ぜったいヒミツです。
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