過去ログ - 絵里「つよくてにゅーげーむ」 part3
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384: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:12:41.47 ID:rRk6ejj40
絵里「まだ到着まで時間あるわよ。ゆっくり寝ておきましょう」

ことり「……うね」

絵里「?」
以下略



385: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:15:02.08 ID:rRk6ejj40





以下略



386: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:22:44.74 ID:rRk6ejj40
穂乃果「だって、絵里ちゃんにどうやって思い出してもらえるか考えないと」

希「うん。やっぱり1番手っ取り早いのは、直接教えたりするのが……」

にこ「実はあんたは未来から来た、って?」
以下略



387: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:25:36.25 ID:rRk6ejj40
希「そんな、ウチは頑張ってなんか……」

希(えりちが本当に必要としてたものに、気付けてなかったもん)

真姫「でも、今の希がいなかったら、今のμ'sはなかったんでしょ? 自信持っていいと思うわ」
以下略



388: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:28:25.24 ID:rRk6ejj40
海未「そうですか。なら仕方ありませんね」

希「あれ、いいん?」

海未「希が言いたくないというのなら、私たちはそれに従うまでです」
以下略



389: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:31:52.60 ID:rRk6ejj40
凛「もしだよ? もしもの話……」

凛「もしも、絵里ちゃんが気付いてたら……どうするの?」

真姫「気付くって……こっちが自分のいるべき場所じゃないって気付いてたら、ってこと?」
以下略



390: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:37:39.09 ID:rRk6ejj40
希(穂乃果ちゃん……成長してる)

希(普通に考えたら、えりちが気付いてるとすれば、ことりちゃんから何らかの連絡があると思うんやけど……)

希(ちゃんと、えりちには無理させないようにってメール送っといたし)
以下略



391: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:40:01.49 ID:rRk6ejj40
希(もしかして、えりちはもう元の世界に戻ってたり……)

希(いやいや、それならおまじないのことまで思い出してないと……)

希(んん? そしたら、そもそもえりちが思い出した理由は一体――――――――)
以下略



392: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:42:42.68 ID:rRk6ejj40
希「ありえる! 凛ちゃんの仮定、ありえる方法が1つだけ……」

凛「本当!?」

穂乃果「ど、どんな方法!?」
以下略



393: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:50:08.42 ID:rRk6ejj40
海未「……もしや、私たちもそれができるのでは?」

花陽「えっ」

凛「そっか、絵里ちゃんができるなら、かよちんも海未ちゃんもできるはずだよね?」
以下略



394: ◆eyH5F3DPSk
2014/10/13(月) 23:55:09.14 ID:rRk6ejj40
海未「では、この世界の私たちは、おまじないを知らない……と」

希「そもそもウチが、えりち以外におまじないを教えたのは初めてやったからね」

にこ「そうなの?」
以下略



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