10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/09/15(月) 22:57:39.33 ID:J/9qLrd3o
それでも俺の担当アイドルは
事務所の太陽! 高槻やよいがいる
会ったときは必ず元気をもらってる
別に真と一緒になると元気貰えない訳じゃない
でもハイタッチってやつは自然に女の子の手を触れるし、落ち込んでても俺の心を暖めてくれる
やよいがハイタッチしてくれるならサビ残何て怖くねぇって思えるし、レッドブル飲むより元気でる
最近はやよい繋がりで伊織と千早とも会話ができた
冗談も少しずつ言えるようになってきたんだ
伊織「あんた、やよいが可愛いからって手ぇ出したらただじゃおかないわよ」
もやしP 「え?」
もやしP 「会った時は必ず出してるけど」
千早「!」ガタッ
伊織「はぁ!?あんた、やよいになんて事してくれるのよ!」バシバシ
千早「聞き捨てなりませんよ 説明をお願いします!」グリッ
もやしP 「痛い! いや、やよいから誘ってきたんだって」
伊織「最低!!!変態変態変態」
千早「見損ないました」
もやしP 「痛い イタタタタ!ゴメン ウソウソウソウソ 嘘だから!」
もやしP 「やよい! 助けてくれぇ!」
やよい「ど、どうしたんですか? 浦島太郎の亀さんみたいです」
伊織「やよい!こいつがあんたに手ぇ出したって本当なの!?」
千早「何をされたの高槻さん 具体的に詳しく なんなら向こうで話をしてもらっても」
やよい「う?」
やよい「ハイタッチの事ですか?」
伊織「…」
千早「…」
やよい「?」
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