11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/09/15(月) 23:01:20.22 ID:J/9qLrd3o
やよい「あ、もしかして伊織ちゃんも千早さんもハイタッチしてほしかったんですか?」
伊織「え、えぇそうよ久しぶりに」
千早「何だか高槻さんが最近私たちに構ってくれないから」
やよい「えへへ 伊織ちゃんも千早さんも寂しがり屋さんなんだね」
ハイターッチ イェイ!
もやしP 「…」
伊織「ねぇあんた、大丈夫?」
千早「すみませんでした」
もやしP 「あぁ ちょっと腹が痛いんだ」
そう言って俺は少しの間、床でうずくまってた
この後でまた取り調べを受けて無事身の潔白を証明した俺は二人から謝罪と厳重注意をありがたく頂いた
伊織「ふんッ 冗談言うならもっと面白い事か分かりやすいのにしなさいよ」
俺は蹴られたり叩かれているときに何だろう
心の底からもっとして欲しいと言う気持ちとそれを拒絶する気持ちが混ざりあっていた
たぶんあれは欲望と理性だったんだろう
まぁ不覚にももやしP のもやしが反応してしまったが仕方ない
人間誰しもああいう事に興奮するもの
そう これは普通の事
俺は異常性癖の持ち主ではない
そうだろ?
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