過去ログ - 秋月涼「千早さんの笑顔」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:35:37.41 ID:9LZV8I/x0
千早さんの歌は本当にすばらしい

人の心を大きく揺さぶり

同時に
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:36:44.57 ID:9LZV8I/x0
どうして



この人は
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:38:07.84 ID:9LZV8I/x0
いつか



彼女の細胞すべてが
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:39:32.91 ID:9LZV8I/x0
「千早さん?どうかしましたか?」


「秋月さん」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:41:48.53 ID:9LZV8I/x0
「なにか探しているんですか?手伝いますよ」


「そんな、悪いわ。どこかへ行く予定があるのでしょう?」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:44:22.29 ID:9LZV8I/x0
「・・・・・・」


「女の子が……くれたの」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:45:11.08 ID:9LZV8I/x0
「……」


……絶対、見つけなくちゃって

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:47:29.16 ID:9LZV8I/x0
僕は千早さんがわからなかった


初めて出会ったとき、すでに彼女はトップアイドルだった

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:49:01.50 ID:9LZV8I/x0
だから

ファンを想って、行動し

いつもの歌姫である千早さんの姿からは想像できない
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:50:40.81 ID:9LZV8I/x0
でも


いくら探しても見つからなかった

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 20:53:30.24 ID:9LZV8I/x0
「千早?と、秋月さんか?なにやってるんだ」

「プロデューサー」

「遅いから心配したぞ」
以下略



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