過去ログ - 【スクールガールストライカーズ】サトカ「天音さんがかわいすぎてつらい」
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25: ◆OyXIGtYzU2[sage saga]
2014/09/17(水) 00:53:29.99 ID:htxJ76Yd0

天音「分かってるくせに。こうするのよ..チュッ」

サトカ「痛っ!」


 天音は右足の付け根の辺りからキスマをジグザグに登りながら付けていった。天音はなるべく服で隠れる所に、

 しかしちょっとした拍子に見えてしまいそうな所にキスマを付けていった。最初は膝の辺りに乗っていた天音も

 徐々に上に登ってきて、1箇所だけ服で隠れない首筋にキスマを付けた時にはサトカの腰の辺りに乗っていた。

 最後に1つだけ首筋にしたのは、天音なりの他の女子への牽制である。天音は結構ヤキモチを妬く方で、チームの

 メンバーと言えどサトカと仲良く話してる場面を見ると耐えられないのである。自分の物だという印をつけて満足した

 天音がふと下を見てみると両手の指の数じゃ到底足りない数のキスマが付いていた。天音としては4,5個つけたら

 終わるつもりだったが、あまりにもサトカの反応がかわいく、肌もきれいだったのでつい調子に乗ってしまった。

 流石に焦った天音はサトカに慌てて訊ねた。


天音「サトカ、ごめんなさい、やりすぎたわ!・・・サトカ?」


 返事がないので恐る恐る途中までしか脱がしてなかったシャツを全て脱がす。天音にとっては易しめな攻め方で

 攻めたが、サトカにとっては激しすぎて耐えられず意識が飛んだのかも、とか勝手すぎて凄く怒ってるのかもとか

 色々心配しながらゆっくりシャツを捲っていったらそこには予想だにしなかったサトカの表情があった。



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