過去ログ - 【スクールガールストライカーズ】サトカ「天音さんがかわいすぎてつらい」
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32: ◆OyXIGtYzU2[sage saga]
2014/09/17(水) 22:38:59.65 ID:htxJ76Yd0

天音「え?うそ!?え?なんで!!?」

サトカ「ダメですよ、拘束するときはちゃんと相手の持ち物を確認しないと」


 そう言われサトカの右手を確認すると小さな赤色の安全ピンがあった。天音はそれをどこかで見た気はするが、

 どこかを思い出せない。


サトカ「ふふふ、訳が分からないといった顔ですね。これは私の胸ポケットに付けてあったピンです」

サトカ「あと、このくらいの手錠なら私にかかればちょちょいのちょいですよ」

天音「でも、なんで私がサトカに力負けしたの・・?」

サトカ「通常時ならこんな不意打ちでも勝てるかどうか怪しいですけど、天音さんが完全に気を抜くチャンスを伺ってたですよ」

サトカ「まぁそれでも確実に勝てる自信はなかったので内心ドキドキでしたよ」

サトカ「さて、おしゃべりはこれくらいにしてお仕置きをしないとですね」

天音「!?」

サトカ「その前にっと」


 サトカはそう言いながら自分のスカートを手繰り寄せ、ポケットから長さが1mないくらいのロープを取り出して、天音の手を

 拘束している手錠とベットの支柱を固定してより動けなくした。


天音「ちょっと!いくらなんでもやりすぎでしょ!!」



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