17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:10:19.62 ID:oXEoRqLJ0
PaP「それはわからない。ただ、今のままいったらいずれそうなってもおかしくないかもなあ…」
まゆ「い、いやです! Pさんのことを理解できないままなんて!」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:11:02.13 ID:oXEoRqLJ0
PaP「……そうか。生半可な気持ちではないことはその目を見ればわかるよ」
PaP「つらい思いをするかもしれないが、構わないか?」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:11:44.48 ID:oXEoRqLJ0
P「さ、今日も頑張っていこうか」
まゆ「はい」
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2014/09/16(火) 02:12:20.21 ID:oXEoRqLJ0
まゆ「思えば、まゆとPさんが出会ったのも読モの撮影中でしたねえ」
P「懐かしいな」
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2014/09/16(火) 02:13:08.23 ID:oXEoRqLJ0
P「それだけ、自分の仕事にこだわりがあるってことさ。言いなりになるより全然いい」
まゆ「そうですかね、でも、Pさんがそんなまゆを変えてくれました」
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2014/09/16(火) 02:14:50.94 ID:oXEoRqLJ0
〜〜〜
まゆ『思わず休憩をもらってしまったけど、この後の撮影どうしよう…。ますます、行きづらくなっちゃった』
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2014/09/16(火) 02:15:34.37 ID:oXEoRqLJ0
P『趣味じゃない服を着させられて気分が乗らないんだろう?』
まゆ『! わ、分かるんですか!?』
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2014/09/16(火) 02:16:36.42 ID:oXEoRqLJ0
まゆ『え?…』
P『君のイメージとは違う服を着せている、それはスタイリストさんも分かっている事だよ。だって、彼らもその道のプロだ』
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:17:30.12 ID:oXEoRqLJ0
P『それなのに、どうして撮影をやめたり服のイメージを変えたりしないのか分かるかい?』
P『それは君なら、そういう服装でさえも着こなせると信じているからだ』
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2014/09/16(火) 02:18:23.09 ID:oXEoRqLJ0
P『この世に理不尽だと思う仕事はいっぱいある、でもそれが全て相手の都合に合わせた仕事とは限らない』
P『相手に信じられているからこそ、理不尽に感じる仕事もあるってことだよ』
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