20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:12:20.21 ID:oXEoRqLJ0
まゆ「思えば、まゆとPさんが出会ったのも読モの撮影中でしたねえ」
P「懐かしいな」
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2014/09/16(火) 02:13:08.23 ID:oXEoRqLJ0
P「それだけ、自分の仕事にこだわりがあるってことさ。言いなりになるより全然いい」
まゆ「そうですかね、でも、Pさんがそんなまゆを変えてくれました」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:14:50.94 ID:oXEoRqLJ0
〜〜〜
まゆ『思わず休憩をもらってしまったけど、この後の撮影どうしよう…。ますます、行きづらくなっちゃった』
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:15:34.37 ID:oXEoRqLJ0
P『趣味じゃない服を着させられて気分が乗らないんだろう?』
まゆ『! わ、分かるんですか!?』
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2014/09/16(火) 02:16:36.42 ID:oXEoRqLJ0
まゆ『え?…』
P『君のイメージとは違う服を着せている、それはスタイリストさんも分かっている事だよ。だって、彼らもその道のプロだ』
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:17:30.12 ID:oXEoRqLJ0
P『それなのに、どうして撮影をやめたり服のイメージを変えたりしないのか分かるかい?』
P『それは君なら、そういう服装でさえも着こなせると信じているからだ』
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/16(火) 02:18:23.09 ID:oXEoRqLJ0
P『この世に理不尽だと思う仕事はいっぱいある、でもそれが全て相手の都合に合わせた仕事とは限らない』
P『相手に信じられているからこそ、理不尽に感じる仕事もあるってことだよ』
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2014/09/16(火) 02:19:21.01 ID:oXEoRqLJ0
まゆ『アクセサリーは特に、でも、今のイメージで撮影するならアクセは抑えて服装で勝負した方がいいかなと思って…』
P『だから、数少ないアクセサリーもセクシーさを意識した配色なんだね』
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2014/09/16(火) 02:20:15.75 ID:oXEoRqLJ0
まゆ「あの時Pさんに出会っていなかったら、きっと今のまゆはいません」
まゆ「だから、Pさんはまゆの恩人なんですよお」
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2014/09/16(火) 02:21:01.16 ID:oXEoRqLJ0
P「まあ、俺としては、まゆみたいな女の子がアイドルになってくれるなんて願ったり叶ったりだったからな。断る理由なんかなかったよ」
まゆ「そして、今現在のまゆもPさんについてきてよかったと心から思っています」
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2014/09/16(火) 02:21:46.46 ID:oXEoRqLJ0
まゆ「今、まゆを支えているのは、私自身の為にアイドルをしているのと」
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