99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:07:56.77 ID:fvKLQY/B0
まゆ「じゃあ、どういうものなんでしょう…」
P「さあな、それはこれからゆっくり考えていけばいいさ。俺とまゆは」
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:08:28.44 ID:fvKLQY/B0
P「…髪、ごめんな」
まゆ「いいんです、髪はすぐ伸びますし。エクステ使えば見た目の違和感もなくなります」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:09:06.98 ID:fvKLQY/B0
まゆ「え?」
P「もしかしたら、いつか…いや、明日にでも俺はまゆの女らしさが見えてくるかもしれない」
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:09:52.58 ID:fvKLQY/B0
P「まゆ、今はお前を愛することは無理だけど、きっといつか、気付いてあげてみせるから」
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:10:40.22 ID:fvKLQY/B0
〜エピローグ的な何か〜
P「まゆー、いるかー?」
104:ID変わってますが>>1です
2014/09/17(水) 23:23:11.37 ID:aZ/v/+LYO
P「そうかー、じゃあ、やめておこうか。もしかしたら、もうちょっと大きい仕事が入りそうだし」
まゆ「? なんでですかあ?」
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:23:59.60 ID:fvKLQY/B0
P「やや、深い紅色って感じかな。えーっと、確か、名前は『red silk ribbon』だったはず」
まゆ「……」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:24:35.46 ID:fvKLQY/B0
まゆ「商品はありますか?」
P「あ、あるよ。ちょっと待っててくれ、確か鞄に…」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:25:10.00 ID:fvKLQY/B0
P「べ、別にいいけど、塗ったことないから、変になるかもよ?」
まゆ「構いませんよ」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:26:06.02 ID:fvKLQY/B0
P「……よし! 出来たぞ!」
まゆ「はあい」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:26:42.91 ID:fvKLQY/B0
P「……」
まゆ「Pさん?」
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