過去ログ - 【SideM】伊勢谷四季「百物語をするっす!」
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68: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:54:45.42 ID:BgPV4olf0
その者は我とサタンの正体を暴くべく、巧みな話術で我を惑わした
だが、奴の圧力に屈するわけにはいかなかった

我はその者の問いに答えながら、必死に隙を伺った
もし我がここで捕まれば、奴の魔の手は次にカミヤやソーイチローに降りかかるだろう…

そう思い、我は奴の一瞬の隙をつき、その場から逃げ出すことに成功したのだ!
背後から奴の魔の手が迫ってくる気配がしたが、なんとか逃げ延びることができた

かの者の噂は我の耳にも届いていたが、まさかその魔の手はが我にまで降りかかるとは…

皆も、夜が更けてからは、気にかけた方がよいだろう

我の話は以上だ
それでは、この命の炎を消し去らん!


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