過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:12:22.24 ID:wdK99NyLo

Cafe Prade

カランカラン

アスラン「おお、カミヤ!竟にこの漆黒に包まれた館へと舞い戻ったか!」

神谷「ああ、ようやく戻ってきたよ」

アスラン「カミヤ、今宵は疲労が極まっているな……」

奥さん「すみません。ウチの旦那がレッスンで張り切り過ぎちゃって」

アスラン「ああ……げに恐ろしき儀式よ……」

奥さん「……アスランさんには手加減しとくよう釘刺しときますんで」

神谷「お願いします。あれだとアスランは死んでしまう。せめてスパルタの方向性を変えて欲しいですね」

奥さん「ホントすみません。あの馬鹿はすぐはしゃいじゃうんで」

神谷「まぁ、うん。嬉しいんだろうなってのは分かります。ただ、上級者としての感覚でやり過ぎな気が……」

神谷「それにしても、プロデューサーさんがダンスをやっていたのは、意外だったな」

アスラン「そうなのか?主はその容貌からマキオに通じる趣を持っていると思っていたが……。我は当然としてカミヤ達を凌ぐ舞踏を披露するとは」

アスラン「……」



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