過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:30:33.54 ID:wdK99NyLo

P「さっき外してた間に最終調整をした仕事があるんです。これがその資料で」ペラッ

神谷「このリスト……まさか」

P「例の件の前哨戦ですね。」

神谷「なるほど」

P「はい。いやぁ、765プロのプロデューサーからこれをもぎ取ってくるのはキツかったですよ。全然容赦してくれないし……」プルルル

P「あれ、電話……?」ピッ

P(い、嫌な予感)

P「はい、もしも」

『ちょっとアンタ!!咲、咲ちゃん見なかった!!?」

P「うわぁっ?!どうしたの?」

『どうしたもこうしたも……咲ちゃんがお店出て行っちゃったのよ!』

P「ええっ!?なんで?」

『……私のせいかもしれない。あの子――』

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――



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