過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:45:56.68 ID:wdK99NyLo

P「うわあっ!?い、いつの間に!?」

神谷「プロデューサーさんの告白の、少し前からかな。アスランとここ以外の場所を探してんだが、ちょっと道に迷いかけてね」

東雲「その神谷と合流したんですよ。やっぱりここが怪しいかと」

奥さん「け、携帯に連絡して貰えばよかったのに」

東雲「これですか?」

奥さん「あ」

東雲「まあ、事が事やし。気が動転しても仕方ないですね」

神谷「それにしても、さっきのは驚いたな。プロデューサーが咲の先輩だったとは」

アスラン「主は以前より美の妙薬に関する知恵をサキに授けていたからな。あり得ぬことではないと思っていたが」

東雲「ほんまアスランさんは妙な事に鋭いですね……」

P「……ごめん、皆。隠してて」

東雲「自分は昔、引退するまで女装をばらさなかったアイドルでした、……なんてそうそう言える訳ないやないですか。まぁ、私らと同じ『ワケあり』やった言うだけのことです」

P「東雲さん……」

神谷「平坦な人生を歩んでる人なんてそうそう居ないさ。そもそも俺たちは、CafePradeはそういう集まりだしね」

神谷「だから。これからもよろしく頼むよ、プロデューサー」

P「はい!」

巻緒「そうです!美味しいケーキを作れる人に、悪い人はいません!」

奥さん「巻緒くんは相変わらずね……」



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