過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:47:56.92 ID:wdK99NyLo

アスラン「おお、そうだ主よ!カミヤから、ここに召喚される間、我らに新たなる詠唱を授けんとする謀りがあることを聞いたのだが!」

P「あ、そうだった。ホントは一段落してから伝えようと思ってたんだけど、いい機会だ」

巻緒「えっ!?じゃあ俺たち、ようやくCDデビュー出来るんですか?」

P「いや、CDデビューというか……」

P「カバーアルバムなんだ」

東雲「カバー、ですか。一体なんの曲を?」

P「いや、まだ候補しか決まってない。この資料にまとめてあるんだけど」

咲「え、これって……」

巻緒「往年の、765プロの名曲じゃないですか!」

P「うん。まぁこれこそコネってやつかな。765さんのPと知り合いで、この企画を持ちかけられたんだ」

P「男性アイドルの歌う765プロアイドルの名曲、ってコンセプトでね」

東雲「これは……やりがいがある、いうもんやありませんね」

神谷「代表曲レベルの楽曲までリストアップされてるとは」

P「またあとで、それぞれどの曲を歌うのかをミーティングをするから、早いうちに歌いたい曲を幾つか選んで欲しい」

P「最終的に向こうのPからも審査が入るからね。手は抜けない」

アスラン「承知だ!フハハハ、我の詠唱を持ってすれば容易きこと!」

東雲「踊りやないからってあんま調子に乗らんほうがええですよ。猿も木から落ちるとは、よういうたもんです」




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