過去ログ - 【艦これ】病んだ身体に病んだ愛【安価】
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[saga]
2014/09/17(水) 00:37:49.04 ID:FhQewijUO
大本営からの北方海域の視察命令。これを提督が敢行するには綿密な体調管理とスケジュールが組まれた。
そして選ばれた武蔵は今にも凍えて死にそうな提督を自身の肉体で暖めていた。
「武蔵」
「喋らなくていい。今はこの武蔵だけを感じろ」
一通りの視察を終えた提督の
体力はもう限界であり、身体は冷え切っていた。プレイベートルームにつくやいなやベッドに倒れこんだ提督を武蔵は全裸で抱きしめたのだ。
武蔵御殿
大和ホテルと並ぶ武蔵の別名の通り、武蔵の身体は提督を受け入れる準備ができていた。
提督の服を脱がして提督を包み込んでいく。
小柄な提督は長身の武蔵の肉布団に覆われて、身体を暖める。
時間が経つに連れて、死にかけた提督の身体は生きる為の欲望を男根に集中させていく。
提督はそれが恥ずかしかったが武蔵はそれを喜んでいた。提督を抱きしめたまま、武蔵は自身の秘部をゆっくりと男根におろしていく。生々しい音が響くなか提督は武蔵の胸に顔を埋め、されるがままだった。
そしていつも通りに武蔵はゆっくりと提督の負担にならないように腰を上下に振る。
病弱にも関わらず誰もが驚くほどの巨根は武蔵の膣を抉り、子宮を虐めて形を覚えさせる。
俺以外で満足できないだろ?お前の膣はもう俺のチンコの形になったんだからな。
脳内で提督に暴言を吐かれる妄想をしながら武蔵は四時間かけて提督と繋がっていた。
射精回数三回、全て子宮口を抉って子宮に叩き込まれ全てが終わる頃には武蔵の顔は牝に成り下がっていた。
提督は一回目の射精と同時に体力が尽きて気絶。目が覚めたらアヘ顔を晒している武蔵と未だに繋がっている部分をみてこうつぶやいた。
「腹上死で本当に殺されるかもしれない」
提督は武蔵が動けるようになるまで武蔵の肉布団を堪能し、身に余る性欲を吐き出していた。
艦娘指定
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