過去ログ - 【艦これ】病んだ身体に病んだ愛【安価】
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/17(水) 01:01:39.57 ID:FhQewijUO

「座薬の時間です」

私は司令をベッドに連れて行き、ズボンを降ろさせた。
以前座薬を自分でできると任せていたらできずに生死の境を彷徨うことになり、それ以来提督の座薬は私達がする事になった。

「すぐ終わりますから」

今日の座薬は明石さんから頼まれて大量にある。その事は司令には伝えていないし、知る必要もない。トイレでやるように言われていたが私なら大丈夫。

不知火に落ち度はありません。

指令に座薬を注入しながら性欲の処理もするのが私の役目。左手で座薬を撃ち込み、右手で竿をシゴく。

指令は座薬を漏らさない為に必死に声を堪え耐える。それが私の嗜虐心を刺激した。全ての座薬を打ち込んだ後に指令の下に素早く潜り込み亀頭をしゃぶる。もちろん両手で竿はシゴいたままだ。

膨張していく亀頭をしゃぶりながら私はギリギリの所でシゴくのをやめて、喉奥まで男根を飲み込んだ。

そしてとどめに黒潮直伝の玉転がしと右手で指令の尻を同時に刺激する。

その瞬間に指令は絶頂した。

むせ返るほどの大量の精液が胃に流し込まれ、右手が提督の汚物が漏れる事を阻止している。打ち止めになった男根を口から話し、指令の耳元でささやいた。

「美味しかったです、指令」

半泣きになっている指令の顔を見て思わず右手を抜いてしまう。

不知火に落ち度はありません。

艦娘指定
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看病内容
↓5


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