過去ログ - 【艦これ】病んだ身体に病んだ愛【安価】
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◆slbDywX2rs
[saga]
2014/09/19(金) 00:54:02.06 ID:lN+iwlDgO
「はーい、お口開ましょうねー」
風邪で寝込んだ司令官の介護を任されたのはいいけど、ただやるだけなのは嫌だったから愛宕さんみたいに赤ちゃんプレイをして誤魔化す事にした。
司令官を膝枕しながら頭を撫でて観察する。ヤバイ、何がヤバイかって庇護欲が強くなっていく。
この人は私が居ないと何もできないで私に今甘えている。
今までにない興奮が込み上げてきていた。
「お薬のみましょうねー、苦くないでちゅから」
わざと粉薬を司令官の喉に落として、むせさせる。もちろん、薬は吐き出し申し訳なさそうな顔で此方をみてきた。
計画通り。
「大丈夫でちゅよ、望月ママが口移しで飲ましてあげまちゅからね」
本来ならやってはいけないとわかっている。だがこれは一種のプレイだからいい…はず。
司令官の粉薬を水に溶かして口に含む。そしてゆっくりと司令官に流し込んだ。その動作を三回して背中を摩る。
「よくできまちたね、ゲップしましょうねー」
大の大人が見た目子供の私に背中をさすられ、ゲップした。他人がみたら茶番にしか見えない。
「次はご飯の時間でちゅね」
上着を脱いで司令官が乳首を吸いやすいように体位を変える。ごちゃごちゃと司令官が文句を言い始めたが…
「風邪をひいた司令官が悪いのになにそれ?私だって遠征とかで忙しいのに…あー働きたくなっくなってきたなー」
そう言うと膝枕の状態から顔だけを起こして乳首を吸ってきた。
それと同時にもう一人の司令官が勃起して私にアピールしてくる。
授乳手コキは赤ちゃんプレイの最大の魅力だと愛宕さんは言っていた。今ならその意味が解る気がする。
愛してる男が無防備に甘え、ただ男としての快楽と母性を私に求めてくる。
女としてこれ程、嬉しい事はない。
でも悔しいから言葉にしない。
だから必死に胸を吸ってる司令官に囁いた。
「司令官、私さ…いつか母乳がでる身体にしてほしいかなーって…だからもっと乱暴にしてよ。司令官はまだ私の赤ちゃんなんだから」
赤ちゃんプレイの誘惑には勝てそうにない。
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