過去ログ - 【艦これ】病んだ身体に病んだ愛【安価】
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99: ◆slbDywX2rs[saga]
2014/09/21(日) 10:24:35.01 ID:iqfiEb+wO

「く、クソ提督…起きてないわよね?」

皆が寝静まった丑三つ時に私は執務室に来ていた。仰向けで寝ている提督を見て、また怖い映画を見たのだとわかった。

「もう…本当にダメね」

最近、パンツだけで寝るようになった提督は布団を剥がせばほぼ産まれた姿でいる。私はパジャマのまま、布団の下の方に潜り込んだ。

胸の鼓動が速くなるがまだだ、まだ大丈夫。提督のパンツを脱がせてお尻に顔を埋める。そのまま匂いと肌の味を確かめた。最初はなれなかったが今では提督のこの匂いが好きで仕方がない。舐めればピクピクと反応し、少し苦いのがポイントだったりする。

その内、提督のおちんちんが大きくなってきたの顔を離して提督の身体を横向けにする。

そして一気におちんちんを喉の奥にいれて、頭を動かす。嗚咽がこみ上げてくるが我慢。提督を気持ちよくさしているのだと思うと、苦しみではなく快感に変わる。

そして膨張しきった所で喉の一番奥にいれて玉を優しく握る。

大量の精液が胃に注がれ、鼻からも精液が出てしまうが構わない。普段なら絶対にできない事だから。

射精が落ち着いたら提督の身体に寄り添うようにして挿入する。この時のポイントは両手を身体の前に持ってきて抱きしめさせる事。

「愛してる、愛してるから提督」

腰は振らない。ただこうやって繋がって抱きしめられているだけで幸せ。

「ごめんね、いつもクソやゴミとか言って…提督の前だと正直になれないの」

提督の暖かさに包まれながら懺悔する。クソは私だ、ゴミは
私自身なのだ。

「本当にごめんなさい」

提督が起きていない時にしかこんな事ができなくてごめんなさい。でもいつかきっと…

「っ…!!」

抱きしめる力が強くなり提督が腰を動かし始めた。ようやく、本番が始まる。

提督のくちから日頃、提督を強姦している艦娘達の不満が零れ落ちる。そして乱暴に腰を振られ、私の膣は提督の味を叩き込まれた。

普段の提督からは考えられないはしたない言葉を聞きながら私は寝ている提督の捌け口になる。何回も何回も射精され、抱きしめられ、暴言をはかれる。

でもその度に私は嬉しかった。

私しか知らない提督に私は犯されている。この事実が私に快感を与える。

その好意は朝になるまで続いた。

提督が目覚める前に執務室のシャワーで身体を洗い流して服を着替える。

そして提督が起きるまで枕元でその顔を見る。

「クソ提督!また昨日の晩は艦娘と盛ったの?本当にクソね!」

子鹿のようにふるえる足を伝う精液が提督にばれない事を祈りながら私の一日が始まった

艦娘指定

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看病内容

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