過去ログ - 朝起きると不知火が俺の隣で寝ていた
1- 20
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/26(金) 16:46:30.55 ID:HGIQKqgO0
不知火「姉さまが来たということは他の陽炎型も来ているかもしれませんね」

陽炎「そうかもしれないわね」

不知火「どこにいるのでしょうかね」

陽炎「案外近くにいるかも知れないわね」ハハハ

不知火「そうかもしれませんね」フフ

〜〜テイ・トクサイド〜〜

テイ・トク「やっと講義終わったぁぁぁぁぁぁ」

テイ・トク「早く家に帰らないと」

「スイマセンココハドコデショウカ?」

テイ・トク「んん?小さい子でも迷ったか?」

テイ・トク「まぁこの大学託児所もあるもんな」

「イヤネ?ココガドコカキキヨルンデスヨ」

「トウキョウ?ウソヤ!ダッテグンプクノヒトガオラヘンヤン!」

テイ・トク「今の会話少し引っかかるぞ、いってみよう」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
102Res/32.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice