過去ログ - 安価でシークレットゲーム8
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150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/30(火) 22:32:20.20 ID:wqKUensC0
そう言うと、竹下は沖田の骨盤のあたりに両手をかけた。若干くすぐったくて、沖田は体をブルッと震わせたが、くすぐったいという感覚は次の瞬間、ふきとんだ。

「ぐわあぁぁぁ!!」

竹下は沖田の骨盤に手をかけてふんばると、右ひざを沖田の股間にめり込ませたのである。いわゆる「膝金」である。至近距離での急所攻撃は、確実に沖田のタマをとらえており、沖田は苦悶の表情を浮かべた。

「さぁ、今ですよ、平井先輩!」

平井は今がチャンスと思い、竹下と二人で沖田の足を掴んだ。
沖田は最早、抵抗する力など入らなかった。股間の痛みで、それどころではないのである。むしろ、全身の力が抜けてしまい、全神経が股間に集中していた。

今度はあっさりと足を開かれてしまい、簡単に縄跳びで固定されてしまった。
沖田はとうとう、ジャングルジムに四肢を縛られ、大の字で固定されてしまったのである。

「さぁ、準備が整いました!竹下プレゼンツ、沖田部長の恥辱ショーの始まりでありまーす」

竹下は一旦、沖田に背を向け、二年生の先輩に対して、満面の笑みで宣言をした。

振り返ると、沖田が縛り付けられながらも、いつもの端正な顔立ちで、竹下のことを睨んでいた。

「どうですか、気分は?後輩にキンタマを弄られて、拘束されている気分は?」

「許さねぇ…てめぇら全員許さねぇ!!」


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