過去ログ - ウルトラマンティガ&魔法少女まどかマギカ 第一話 勇者の目覚め
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11:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:29:22.30 ID:mBQL6nK60
男子1「なあ君って、何処から来たの?」
男子2「家は何処の近く?」
男子3「鹿目とはどんな関係!?」
ちなみに何となくトイレにでも行こうとして歩いていたら同級生に囲まれていた感じです。
ワラワラワラ!!
大悟「あははは…」
さやか「ちょっとごめんね!」
男子8「うお!美樹!」
さやか「そんなに寄って集るから転校生困ってんじゃん!」
大悟「君は?」
さやか「あたしは美樹さやか!ちょっとこっち来て!」
大悟「そんな引っ張らなくても!」
グイグイ!
さやかに連れられた先には、ピンクの髪の女の子で、たしか鹿目まどかと呼ばれていた娘と緑色の髪のお嬢様の様な娘がいた。
さやか「はい!まどか、連れてきたよ!」
まどか「だからさやかちゃん!私は別に!…ぅぅ……」
さやか「この娘は鹿目まどかっていうの、どうやら君のこと気にしている様子でね…」(あと、あたしの嫁!)
まどか「だから違うよぉ!!仁美ちゃんもなんとか言ってよ!!」
仁美「ま、まさか!これは…恋の予感!?」
まどか「……ぅぅ……」
大悟「あはは…えっと…改めまして円架大悟です!よろしく!」
さやか「私はさっき名乗ったからね!」
男子の視線「……」
仁美「私は志筑仁美ですわ」
まどか「………」
さやか「ほら!まどか!しっかり!」
まどか「…ぅぅ…その…鹿目まどかです…」
大悟はまどかに握手しようと手を出した。
その時。
ほむら「鹿目まどかさん…このクラスの保健係よね?」
さやか「…」



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