過去ログ - 雪乃「今から比企谷菌の滅菌作業を開始するわ」ペロッ
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60: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:36:34.09 ID:L6g7ZMtY0
雪乃「こういうのはどうかしら?」シュルル

八幡「くぁ…!!?」ビクッ

八幡(雪ノ下は、自らの長くてキレイな髪で俺の息子を巻き付ける)
以下略



61: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:37:15.31 ID:L6g7ZMtY0
雪乃「そろそろかしら?」

八幡「ああ…だが、どうせイクならお前も一緒にイクぞ」ススッ

雪乃「っ!!んぁ…!!」ビクンッ
以下略



62: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:37:48.92 ID:L6g7ZMtY0
八幡「パンツは下げなくて良いのか?」

雪乃「もういい。我慢できない」

雪乃「こうやって…下着を僅かにずらせば…アナタの陰茎を挿入出来るわ…」
以下略



63: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:38:25.77 ID:L6g7ZMtY0
雪乃「はぁはぁ…んん…」グチュグチュ

八幡「はぁはぁ…どうせなら、少し脱げよ」プチプチ

八幡(雪ノ下の上着のボタンを外し、さらにブラジャーを強引にずらして乳首を露出させる)
以下略



64: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:39:45.24 ID:L6g7ZMtY0
雪乃・八幡「はぁはぁはぁ…」

八幡(俺たちは抱き合いながら余韻に浸り、しばらく互いに見つめあう)

雪乃「……」ススッ
以下略



65: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:41:07.60 ID:L6g7ZMtY0
八幡「はぁはぁはぁ…!!」ズンズン

八幡(よもや手加減なんてしなかった、ひたすら激しく腰を振った)ズンズン

雪乃「あっ!あっ!ああああ!!」グチュグチュ
以下略



66: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:41:51.67 ID:L6g7ZMtY0
八幡「はぁはぁ…」

八幡(あれだけ出したのに全然萎えない。あの媚薬どんだけ効果絶大なんだよ)ギンギン

雪乃「はぁはぁ、比企谷君…」
以下略



67: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:42:51.00 ID:L6g7ZMtY0
雪乃「こうでいいの…?」カシャッ

八幡「ああ」

八幡(雪ノ下は両手でフェンスを掴み、俺に尻を向ける)
以下略



68: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:43:33.57 ID:L6g7ZMtY0
雪乃「はぁはぁ…まだ…もっと…もっと…」

八幡「分かってるよ!!」ギンギン

雪乃「今度は比企谷君を見つめてしたいわ」クルッ
以下略



69: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:45:09.20 ID:L6g7ZMtY0
雪乃「はぁはぁ…」

ドンッ

八幡「痛たたた…おい、せめてマットの下で押し倒せよ」
以下略



70: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/05(日) 03:47:25.05 ID:L6g7ZMtY0
〜〜〜

八幡(一体、どれ位の時間が経過しただろうか)

八幡(あの後オレと雪ノ下は、主導権争いに奔走した)
以下略



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