過去ログ - 雪乃「今から比企谷菌の滅菌作業を開始するわ」ﾍﾟﾛｯ
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 23:52:46.70 ID:MXjb6Z3ro
ヒャッハー汚物は消毒だぁ

84: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:02:03.15 ID:w56KBOwM0
>>76
読んでくれたのか。ありがとう
投下します

85: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:02:55.70 ID:w56KBOwM0
ガチャッ

八幡「お邪魔しまーす」

雪乃「……」
以下略


86: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:04:01.28 ID:w56KBOwM0
八幡（雪ノ下をなだめ、ようやくリビングまで辿り着く）

八幡「もしもし、小町か」

『お兄ちゃん！三日間もいなくなるってどういう事！？』
以下略


87: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:05:22.28 ID:w56KBOwM0
八幡「はぁはぁ…」ｽｽｯ

八幡（スカートの中に入ると、石鹸の良い匂いと液体の匂いが混ざり合っていた）

八幡（オレは雪ノ下の太ももと、ハイニーソに頬ずりをする）ｽﾘｽﾘ
以下略


88: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:06:57.71 ID:w56KBOwM0
八幡「もう復活したのかよ！」

『え、何が？』

雪乃「ふふふ…」ｽｽｯ
以下略


89: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:08:06.35 ID:w56KBOwM0
雪乃「……動かすわね」ｼｺｼｺ

八幡「う、う、うわぁぁ！！」

八幡（なんつー温もりだ！！それにこのヌルヌルとした感触に…雪ノ下の匂いが混じって…たまらん…！！！）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
以下略


90: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:08:56.26 ID:w56KBOwM0
雪乃「はぁはぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

八幡（俺がまさに絶頂を迎えようとする所で、雪ノ下が後ろから俺の耳を口で挟み、舐めまわす）

八幡「あ、ああ…うあっ！うあぁぁぁっ…！！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
以下略


91: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:09:36.15 ID:w56KBOwM0
八幡（あれから１時間くらい、ほぼエンドレスでヤりつづけた）

八幡「ぜぇぜぇ…流石に、つかれた…」

雪乃「そ、そうね…ゼェゼェ…」
以下略


92: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:10:30.44 ID:w56KBOwM0
雪乃「出来たわ。今夜は二人とも野獣に成る為に、こんな物を作ったわ」

八幡「……ステーキか。確かに精が付きそうだ」

八幡「んっ」ﾊﾟｸｯ
以下略


93: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:11:43.74 ID:w56KBOwM0
【寝室】

八幡（互いに夕食を終え、俺たちは寝室へ向かう）

八幡（そして、お待ちかねのコスプレセックスが幕を開ける）
以下略


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