過去ログ - 雪乃「今から比企谷菌の滅菌作業を開始するわ」ﾍﾟﾛｯ
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90: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:08:56.26 ID:w56KBOwM0
雪乃「はぁはぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

八幡（俺がまさに絶頂を迎えようとする所で、雪ノ下が後ろから俺の耳を口で挟み、舐めまわす）

八幡「あ、ああ…うあっ！うあぁぁぁっ…！！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
以下略


91: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:09:36.15 ID:w56KBOwM0
八幡（あれから１時間くらい、ほぼエンドレスでヤりつづけた）

八幡「ぜぇぜぇ…流石に、つかれた…」

雪乃「そ、そうね…ゼェゼェ…」
以下略


92: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:10:30.44 ID:w56KBOwM0
雪乃「出来たわ。今夜は二人とも野獣に成る為に、こんな物を作ったわ」

八幡「……ステーキか。確かに精が付きそうだ」

八幡「んっ」ﾊﾟｸｯ
以下略


93: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:11:43.74 ID:w56KBOwM0
【寝室】

八幡（互いに夕食を終え、俺たちは寝室へ向かう）

八幡（そして、お待ちかねのコスプレセックスが幕を開ける）
以下略


94: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/08(水) 23:14:49.80 ID:w56KBOwM0
すいません
本当は今日で終える予定だったけど、予想以上に長引きそうなのでココまでにします

今からもまだ書き溜めするので、執筆が最後までいけたらすぐにでも投下します

95: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/09(木) 00:36:13.75 ID:3C4J2alx0
少しだけ書き留めたので、寝る前に投下します

96: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/09(木) 00:36:50.85 ID:3C4J2alx0
八幡「んん」ﾁｭｯ

雪乃「んんっ！んぁ！！」ﾚﾛﾚﾛ

八幡「んあ…ぁぁ…んん…！！」ﾚﾛﾚﾛ
以下略


97: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/09(木) 00:37:49.69 ID:3C4J2alx0
雪乃「はぁはぁ。どうかしらご主人様」ｺﾞｿｺﾞｿｯ

八幡「ああ、最高だ」

八幡（雪ノ下は耳掃除までも完璧にこなした。だが早くヤリたくて仕方ないのか、息が荒い）
以下略


98: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/09(木) 00:38:25.14 ID:3C4J2alx0
雪乃「……こんな格好でローションプレイを楽しみたいだなんて、とんだ変態ね」ﾁｬﾌﾟｯ

八幡（そう言いながらも、裸の俺の俺とローション風呂に入る）

八幡「すげぇなコレ…まじヌルヌルするわ」
以下略


99: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/09(木) 00:39:36.40 ID:3C4J2alx0
八幡「はぁはぁ、いくぞ。雪ノ下」

雪乃「………」ｽｽｯ

八幡（雪ノ下は両手でブルマを僅かに横にずらして、挿入を誘う）
以下略


100: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2014/10/09(木) 00:40:36.22 ID:3C4J2alx0
今度こそ寝ます
そして次回こそ終わりまで書くと思う

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