過去ログ - ゲジ子「例え不快と言われても…」
↓ 1- 覧 板 20
214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/16(木) 07:05:05.95 ID:hfP+iGDAO
(´;ω;`)
215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/16(木) 08:41:21.13 ID:NxqBOd0jO
ゲジ子可愛い
216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/16(木) 21:46:38.54 ID:Yh5Mb/kq0
―――
カマ代「あんたって男にベッタリよね?」
ゲジ子「傍にいたいから」
217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 22:09:49.89 ID:Yh5Mb/kq0
ゲジ子「…」
カマ代「別にさ、傍にいるなって言ってるわけじゃないわ」
カマ代「ただあんたが選択肢は二つしかないのよ」
218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 22:32:25.16 ID:Yh5Mb/kq0
男「Zzz」
ゲジ子「…」ムクリ
ゲジ子「もう十分」
219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 22:52:30.98 ID:Yh5Mb/kq0
ゲジ子「…」トボトボ
男「ゲジ子!!」ダッ
ゲジ子「…」ピタ
220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/16(木) 23:21:57.64 ID:Yh5Mb/kq0
男「無表情で、でも感情豊かで、いい子で…」
男「そんなお前の事…絶対忘れない!!」
男「この不思議な日常を忘れるものかぁっ!!」
221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 00:03:51.80 ID:Pvs5iTXW0
――あの人の傍にいたい――
「人間には嫌われていたわたし」
「表に出るのが苦手だった」
222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 00:23:02.57 ID:Pvs5iTXW0
「影へ逃げようとするわたしに笑顔を見せて」
「『これからここで暮らすんだ、よろしくな』と、一言言った」
「言葉は分からなかったけどこの人は安心できると思った」
223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/17(金) 04:48:56.15 ID:7wVibNlDO
ごぶたまですか?
241Res/114.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。