過去ログ - 山村賢「できましたよ冬馬さん、平行世界移動装置です!」冬馬「待ってたぜ」
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1: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 15:58:05.91 ID:SpcqFyqS0
賢「これで平行世界へ自由に行けることができますよ」

冬馬「いつもすまないな山村さん」

冬馬「これで別世界では何があるのか知ることができるぜ」

賢「マニーはこれくらいになりますけど」

冬馬「ツケで」

賢「使い方は…これが座標を決めるレバーと転送スイッチ」

賢「これはステルスモードで…あと装置を自動的によぶことができるリモコンです」

冬馬「サンキュ、山村さん」

冬馬「それじゃ」

賢「お気をつけて」

キュイイイイイイイン

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2: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 15:59:07.48 ID:SpcqFyqS0
プシュウウウウウ

冬馬「一瞬で着いたな、流石山村さんが作った乗り物だ」

冬馬「ばれないようにステルスモードにしておいてっと」
以下略



3: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:00:58.48 ID:SpcqFyqS0
冬馬「う、う〜ん?」

春香「よかった、気がついたんだね」

冬馬「天海…? あれ、なんで?」
以下略



4: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:02:15.12 ID:SpcqFyqS0
冬馬(つまり話によると…)

冬馬(この世界の俺たちは961プロを離れて別の事務所に移ったらしいな)

冬馬(しかし初っ端からまずいことになった… )
以下略



5: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:03:12.72 ID:SpcqFyqS0
冬馬「なんとかなったな…、あ〜頭がまだ痛ぇ…」

冬馬「大体のことがわかったから次行くか」

キイイイイイイイン
以下略



6: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:04:58.52 ID:SpcqFyqS0
冬馬「この世界には何があるのかな〜」

少女「え〜ん、え〜ん!」

冬馬「ん? どうしたんだ?」
以下略



7: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:06:50.08 ID:SpcqFyqS0
冬馬「あと少し…あとちょっと、指先が…」

少女「………」

冬馬「こんの〜〜〜〜!」
以下略



8: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:08:43.71 ID:SpcqFyqS0
少女「だ、大丈夫? パンツのお兄ちゃん?」

冬馬「パンツって何だよ…、あとほら風船だ」

少女「ありがとう!」
以下略



9: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:10:17.60 ID:SpcqFyqS0
少女「じゃあね! お兄ちゃん!」

冬馬「/////」

三条馬静「あら〜、これは事案発生だね☆」
以下略



10: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:12:44.07 ID:SpcqFyqS0
冬馬「着いた着いた」

冬馬「ここには何があるかな?」

いぬ美「ワンワン!」
以下略



11: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:14:10.69 ID:SpcqFyqS0
冬馬「もういいか?」

響「あ、いぬ美を探してくれてありがとう」

冬馬「我那覇は相変わらずだな」
以下略



12: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:14:10.69 ID:SpcqFyqS0
冬馬「もういいか?」

響「あ、いぬ美を探してくれてありがとう」

冬馬「我那覇は相変わらずだな」
以下略



13: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:16:03.41 ID:SpcqFyqS0
冬馬「重っ…こんなに必要なのかよ…」

響「男の癖にだらしがないぞ」

冬馬(舐めやがってこの…!)
以下略



14: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:17:34.63 ID:SpcqFyqS0
P「ところでそっちの彼は誰だ?」

響「いぬ美を探してくれただけでなくご飯も買ってきてくれる優しい少年だぞ」

響「名前は…えっと、聞いてなかったな」
以下略



15: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:18:49.77 ID:SpcqFyqS0
冬馬「どの世界もホントに文字通り並行で変わったところないな」

冬馬「なんかこう…ファンタジーやSFとかあったら良いのにな」

冬馬「まあ地道に探してみるか、あるかもしれないし」


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 16:20:20.08 ID:xQfytAw2o
しえん


17: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:20:36.45 ID:SpcqFyqS0
キイイイイイイイン

プシュウウウウウ

冬馬「ここは…どこだ?」
以下略



18: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:22:11.11 ID:SpcqFyqS0
やよい「大丈夫ですか? しっかりしてください!」

冬馬「はっ! 何があった!?」

伊織「あ、気がついた」
以下略



19: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:24:54.04 ID:SpcqFyqS0
伊織「しかしここには私たちとぷち達と一部のスタッフしかいないというのに」

伊織「ねえあんた、何者よ どうしてこの無人島にいるの?」

冬馬「え?」
以下略



20: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:26:41.94 ID:SpcqFyqS0
冬馬「…なるほど、ぷちどるねえ」

冬馬「結構かわいいところがあるじゃないか」ナデナデ

いお「もっ!」
以下略



21: ◆5m18GD4M5g[saga]
2014/09/18(木) 16:27:53.19 ID:SpcqFyqS0
やよい「本当に大丈夫ですか?」

冬馬「ああ…、もうすぐ仲間の迎えが来るから大丈夫だ…」ボロボロ

冬馬「それじゃあ元気でな」
以下略



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