過去ログ - 【オリキャラ安価2】魔法科高校の劣等生 -SS速報VIP

過去ログ - 【オリキャラ安価2】魔法科高校の劣等生

↓ 1- 覧 板 20

917: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 19:35:53.72 ID:9L0VdWMS0
もう怒った

青木さんは私の大切な人をここまで侮辱した

然るべき報いを受けて貰おう

918: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 19:36:34.86 ID:9L0VdWMS0
龍郎「すまない。許してくれ、雪乃と綾人の娘」

この人も私の両親を知っている

同級生である深夜さんの夫だというなら不思議ではないけど.....

以下略

919: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 19:37:21.64 ID:9L0VdWMS0
フォア・リーブス・テクノロジー社を出た私たちはバスに乗り、真夜さんとの待ち合わせであるホテルへ

乗り換え等があるので寄り道せずに向かい、19時50分に到着した

夕食はとれなかったが、真夜さんとの話もあまり長くないだろうし大丈夫.....だと思う

以下略

920: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 19:37:58.84 ID:9L0VdWMS0
真夜「さて、まずは達也さん。これに目を通して頂戴。記入は今でなくでも構わないわ」

真夜さんが達也くんに渡したのは例の婚姻届

真夜「えっと.....歩夢さん」

以下略

921: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 19:38:38.70 ID:9L0VdWMS0
真夜「.....はい。これで歩夢さんと達也さんの件はお終い。次は.....歩夢さんと水波ちゃん、座りなさい。これからする話は短いけど、学校では到底習えない日本の歴史よ」

私と水波ちゃんは椅子に腰を掛け、真夜さんの話を聞く

真夜「歩夢さんの母、君影雪乃。君影雪乃の旧姓、『霜月』について教えるわ。簡単に言ってしまうと、『霜月』っていうのは今で言えば十師族よ」

以下略

922: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 19:42:57.62 ID:9L0VdWMS0
真夜「その昔、旧暦の名字を持った家計が12個ありました。十二師族なんて呼ばれていたみたいね。その12個の家が日本を動かし続け、時が経つと世代の交代がやってきた。そこで十二師族は話し合い、28個の名字を作った。もう分かったかしら？」

私でも理解が出来た

その28個の名字は今の十師族と十師族の補佐をしている家

以下略

923:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 20:49:41.84 ID:PwGDEHLN0
十二師族は何故滅んだ（霜月は衰退？）のか

924: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 21:21:24.24 ID:9L0VdWMS0
【>>923 十二師族は何故滅んだのか】

真夜さんの話を聞き、ほとんど疑問は無いーーーーーというか、頭が追いつかない程規模の大きい問題

私が最後の1人だなんて

以下略

925: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 21:22:39.34 ID:9L0VdWMS0
真夜「他には......無いようね。霜月についての話も終わり」

結婚について・霜月についてが終わった

もう話すことは....無い？

以下略

926: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 21:23:37.90 ID:9L0VdWMS0
真夜「お風呂？それくらい好きに使っていいわよ」

深雪「ありがとうございます。それではお兄様、歩夢。ごゆっくりどうぞ」

真夜「え.....歩夢さんと達也さんが使うの？」

以下略

927: ◆CoFD27ghhs
2014/12/22(月) 21:24:36.27 ID:9L0VdWMS0
私はその予定について考えながら深雪ちゃんに強引に案内されて浴室へ

達也くんとの話し合いの結果、達也くんが先に入ることになった

達也くんが髪を洗っている間は話題を探し、達也くんからの呼び声を聞いてから服を脱いで、髪飾りを取ってから浴室に入る

以下略

1002Res/616.94 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ