22: ◆lyib6aREVo[saga ]
2014/09/21(日) 10:52:11.14 ID:EeoV3hoJ0
〜厨房(給湯室)〜
のあ(エプロンの柄 猫)「七海……特製ハンバーグの準備は良いかしら……」
七海(エプロンの柄 サバオリ君)「ネギトロもハンバーグもばっちりなのれすよ」
のあ「……よし、あとは……」
七海「みくちゃんが来るのを待つだけれすねー」
〜調理終了〜
のあ「……終了したわ」
七海「完成なのれすよ」
芳乃「ほー……これは双方とも何とも美味しそうなー」
茄子「ですねー……ちなみにこのハンバーグは何の肉を使っていらっしゃるんですか?」
のあ「……食べてからのお楽しみ」
芳乃「ではー頂くのでしてー」
茄子「いただきまー」
みく「間に合ったにゃー!!」
のあ「来たわね」
七海「来たのれす」
茄子「みくちゃん……まさか私達の牛丼を食べに?」
みく「そうにゃ!中々芳乃チャンと茄子チャンが作ってる時に行けなかったから、のあチャンから連絡を受けてダッシュで来たにゃ!」
茄子「まぁ♪ではすぐにお持ちいたしますね」
芳乃「待っている間に少しこれを食べてみるのでしてー」
みく「これは……ハンバーグ丼と……ああ、ネギトロか……もちろん、みくは魚チャンはダメだからハンバーグ丼を頂くにゃ!」
のあ(計画通り……ッ!)
七海(れす……ッッ!!)
みく「あむ……むしゃむしゃ……美味しいにゃー!!こんな美味しいハンバーグ生まれて初めて食べるにゃー!」
芳乃「そんなに美味なるものをー……そなたは素晴らしい力量をお持ちですねー」
のあ「……それ程の物ではないわ」
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