11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 20:37:11.92 ID:XcOyvbYB0
にこ「まさか、また私の目の前でお漏らししてみたかったわけじゃないでしょ?」
真姫「っ! あれはただの手違いで!」
にこ「ならこの前も今も、私にその利尿剤を使って、お漏らしさせたかったんだ?」
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2014/09/21(日) 20:39:45.24 ID:XcOyvbYB0
にこ「っ……あ、あれは……成り行き上で」
真姫「成り行きで人のおしっこ飲むの!? にこちゃんの変態!」
にこ「いや、だから……」
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2014/09/21(日) 20:42:17.43 ID:XcOyvbYB0
真姫「だってぇ……にこちゃんの、お漏らし……」グス
にこ「……そこまで?」
真姫「だって……にこちゃんのよ、にこちゃんの」
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2014/09/21(日) 20:45:12.71 ID:XcOyvbYB0
にこ「さっきも言ったでしょ、私が怒ってるのは黙ってやろうとしてたこと」
真姫「う、うん」
にこ「だから……その、ね?」
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2014/09/21(日) 20:50:00.33 ID:XcOyvbYB0
にこ「で、どっちのコップが利尿剤入り?」
真姫「あ……わかんなくなっちゃった」
にこ「なにやってんのよもう……」
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2014/09/21(日) 20:53:16.10 ID:XcOyvbYB0
――――――
にこ「で、お風呂場なわけね」
真姫「別に私のベッドをにこちゃんで染めてくれてもよかったのよ?」サワサワ
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2014/09/21(日) 20:56:33.09 ID:XcOyvbYB0
真姫「大丈夫、恥ずかしいところなんてどこにもないわ、最高なスタイルよにこちゃん」フニッ
にこ「ひゃっ!? ど、どこ触って――」
真姫「どこって、にこちゃんのちっちゃなお胸よ?」ムニムニ
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2014/09/21(日) 20:59:57.99 ID:XcOyvbYB0
真姫「それにしても、こんなにぺたんこのくせして感度はいいのね?」
にこ「し、しらない、んっ……///、わよぉ……っ///」
真姫「じゃあこっちは、どうかしら――」ピンッ
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2014/09/21(日) 21:04:58.02 ID:XcOyvbYB0
にこ「ちがっ、だめ、ぇえ……っ///」キュウゥ
真姫「にこちゃん? 出ちゃう?」
にこ「や、だっ、出さないわよぅ……」ギュッ
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2014/09/21(日) 21:11:50.62 ID:XcOyvbYB0
真姫「しょうがないわね、私がにこちゃんのおしっこを手伝ってあげる」グイッ
にこ「え、ちょ、後ろに回って――な、なにする気よ!?」
真姫「こうするのよっ」ガバッ
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2014/09/21(日) 21:12:58.32 ID:XcOyvbYB0
真姫「あっ、ねえ鏡見て! にこちゃんの恥ずかしいところが……」
にこ「ぅ……/// ゃ、やだ、やめなさいってばぁ……///」
真姫「にこちゃんのあそこ、綺麗な一本筋なのね、可愛い」
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