過去ログ - 真姫「お漏らしにこちゃん」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:21:26.33 ID:XcOyvbYB0
真姫「じゃあ出しちゃいましょうか、ほら」ユッサユッサ

にこ「ぁ、やだ、揺らさないで――んんっ、ふ、ぁっ」

真姫「あ、ねえにこちゃん、首筋に汗かいちゃってるわね」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:23:21.37 ID:XcOyvbYB0
真姫「あら、鏡までおしっこで濡らしちゃって、気持ちいいからってそんなに飛ばしちゃだめよ?」

にこ「そんなつもりじゃ――やなの、止まってよぉ……///」プシャップシャッ

真姫「あ、でも我慢しないでね? ちゃんと全部出さないと身体に悪いんだから」チュッ
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:24:24.10 ID:XcOyvbYB0
真姫「大丈夫? 全部出た?」チュパチュパ

にこ「ふぁっ/// やめなさ――ぃっ、ぅあ」ジョロロッ

真姫「ほら、ちゃんと全部出しちゃいなさい」チュッチュ
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:26:51.36 ID:XcOyvbYB0
――――――

真姫「にこちゃん……えへへ、にこちゃんっ」モギュー

にこ「なによもぉー、暑苦しいっての」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:33:23.81 ID:XcOyvbYB0
真姫「ま、私の目に狂いはなかったってことね」

にこ「どういう意味よ」

真姫「お漏らししてるにこちゃん、とっても可愛かったってこと」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:36:17.69 ID:XcOyvbYB0
にこ「今度は真姫ちゃんがお漏らしする番! いい?」

真姫「え……ずっとにこちゃんがお漏らししてればいいわよ」

にこ「だーめ、代わりばんこ」
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2014/09/21(日) 21:38:08.08 ID:XcOyvbYB0
にこ「で、でも、ここでしたら汚れちゃうよ?」

真姫「別にいいわよ、適当にジュースこぼしたとか言ってお手伝いさんに洗ってもらうもの」

真姫「それに、別に利尿剤なんて使わなくていいわ、普通に、したいの」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:41:17.45 ID:XcOyvbYB0
真姫「……ね? この前も今日も、そういうちゃんとした恋人っぽいことしてないから」

真姫「だから……ね?」

にこ「そっか……そういえば、告白もしてないんだ」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:41:58.99 ID:XcOyvbYB0
真姫「……う、ん///」

にこ「ほ、ほらっ/// 私が言ったんだから今度は真姫ちゃんの番!」

真姫「うえぇ、私もするの……?」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:43:30.37 ID:XcOyvbYB0
にこ「ヘタレ」

真姫「し、仕方ないでしょ! こういうのは柄じゃないの! にこちゃんから告白してきたんだからそれにオーケーして終わりでいいでしょ!」

にこ「ぶーぶー! 真姫ちゃんのヘタレ! 変態!」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/21(日) 21:46:58.59 ID:XcOyvbYB0
真姫「……なによ、それ」

にこ「ほら早く、ね?」

にこ「にこはー、真姫ちゃんの口から聞きたいなぁー、にこは真姫ちゃんのことが大好きっ! ねえ、真姫ちゃんは?」
以下略



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