過去ログ - 昴「またゲスト?」【ミリオン放送局第二十五回】
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 02:02:08.31 ID:uYuUVBF7O
乙乙

……学校の階段(ボソッ)


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/23(火) 19:01:22.88 ID:YhNuMveD0
おつー


83: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:12:46.09 ID:KXgbRkJyo
【おまけ】

百合子「罰ゲーム」

このみ「イン」
以下略



84: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:13:19.50 ID:KXgbRkJyo
『カタヌキ』

百合子「……えっ」

まつり「冗談なのです」
以下略



85: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:14:06.16 ID:KXgbRkJyo
昴「で、本当は?」

まつり「杏奈ちゃんと海美ちゃんには、これを食べてもらうのです……ケーキ、かもーん♪」

このみ「ナチュラルに自分を外さないの」
以下略



86: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:15:01.97 ID:KXgbRkJyo
まつり「時に甘くて、時に辛くて、ちょっびり刺激的、女の子は複雑なのです♪」

百合子「どうなってるんですか?これ」

まつり「ケーキを生クリームとわさびとデスソースでコーティングしたのです」
以下略



87: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:15:52.02 ID:KXgbRkJyo
まつり「それじゃあ、後は任せたのです」

海美「ちょっと、まつりん逃げないでよっ!」

まつり「」チッ
以下略



88: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:16:37.40 ID:KXgbRkJyo
このみ「……無理しなくていいわよ?」

昴「一口でいいからな」

まつり「それでは、手を合わせるのです」
以下略



89: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:17:26.44 ID:KXgbRkJyo
海美「あ、でもそんなに……辛い辛い辛い!あっ、つーんって!あっあっあっあっ」

昴「お茶!お茶だ!」

まつり「ひ、姫にはこの程度、なんともないのです……ね?」
以下略



90: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:19:37.72 ID:KXgbRkJyo
海美「ふいぃ……ひどい目にあった……」

まつり「これはもはや凶器なのです……」

杏奈「……………………」
以下略



91: ◆O//Gvdq7EE
2014/09/23(火) 23:21:30.05 ID:KXgbRkJyo
百合子「と、いうわけで」

杏奈「ばつげーむ…………いん、おまけ……どうが、でした」

まつり「あ、百合子ちゃんは食べないのです?」
以下略



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