13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/21(日) 23:20:37.41 ID:qC3Mx/cf0
P「まあ、今日はゆっくりしてくれ。暗くなるまでは、俺が看病するから」
裕子「分かりました...ありがとうございます、プロデューサー！」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/21(日) 23:23:31.43 ID:qC3Mx/cf0
部屋の外
ｼｭﾙ ﾊﾟｻ
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/21(日) 23:27:13.32 ID:qC3Mx/cf0
裕子「...良いですよ」
P「あ、ああ...」ｶﾞﾁｬ
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/21(日) 23:57:03.52 ID:qC3Mx/cf0
..............
昼食後
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:01:08.91 ID:Sn6FUc6b0
P「...さて、昼も食ったし裕子は寝たらどうだ？」
裕子「プロデューサーはどうするんですか？」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:04:29.89 ID:Sn6FUc6b0
P「んー、じゃあ学校での裕子の話を聞きたいな」
裕子「学校の私ですか！？」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:08:47.50 ID:Sn6FUc6b0
P「そうだな...じゃあ」
P「実はな裕子。俺学生時代、女子とは殆ど話さないで教室の隅っこにいるような奴だったんだ」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:15:55.95 ID:Sn6FUc6b0
裕子「でも、そう考えてみたら私は結構男の子と話すことも多いかもしれません」
P「へえ、そうなのか...」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:20:47.95 ID:Sn6FUc6b0
裕子「プロデューサーはそういうの、無かったんですか？」
P「さっき言ったろ、そもそも異性と話すことが無かったって」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:27:06.48 ID:Sn6FUc6b0
..............
P「デートぉ？」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 00:32:08.54 ID:Sn6FUc6b0
P「まあ、まずは風邪を治してくれ。全てはそれからだな」
裕子「えー？でももうこの通り、ピンピンしてますよ？」
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