過去ログ - 芳佳「ご存知!愛のお姉ちゃんマン」
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2014/09/22(月) 00:06:02.79 ID:/OLeQmaH0
お姉ちゃんマン「邪魔者はいなくなった……さぁ来いサーニャ!!」
サーニャ「いきます……ぎびとぅみべいべーあはんあはん♪」
お姉ちゃんマン「ぐあああぁぁぁぁぁ!!な、なんという妹パワーだ!!この私が立っているのがやっととは!!」
エーリカ「お、お姉ちゃんマンが押されてる!」
リーネ「がんばれお姉ちゃんマン!!」
芳佳「ペリーヌさん、今治療しますからね」
ペリーヌ「うぅ……かたじけありませんわ……」
お姉ちゃんマン「だが……お前は間違っているぞサーニャ……」
お姉ちゃんマン「お前が居るだけで……私達はそれだけで笑顔になれているんだ!!」
お姉ちゃんマン「私にとってお前も立派な眩しい愛すべき妹の1人なのだ!見ているだけで笑みが溢れるぞ!」
お姉ちゃんマン「家族を見ていて笑顔にならない姉がいると思うのか!!」
芳佳「確かに」
ペリーヌ「なるほど」
リーネ「一理ある」
エーリカ「そういうことだったのか」
サーニャ「わ、私は……このままでもいいの?」
お姉ちゃんマン「そうだサーニャ。さあおいで、お姉ちゃんがぎゅってしてあげよう」
サーニャ「お姉ちゃん……」ギュッ
エーリカ「やった!お姉ちゃんマンがサーにゃんを改心させたぞ!」
リーネ「ありがとうございますお姉ちゃんマン!」
ペリーヌ「それにしても一体どなたなのでしょうか……お姉ちゃんマン」
サーニャ「お姉ちゃんマン……私達の家族よ」
芳佳「違いないよサーニャちゃん!」
お姉ちゃんマン「妹達よ!喧嘩せずにな!お姉ちゃんを取り合うんじゃないぞ!皆のお姉ちゃんだからな!」
エーリカ「ありがとうお姉ちゃんマン!」
サーニャ「大好きお姉ちゃんマン」
芳佳「お姉ちゃんマーン!」
第二話「魅惑怪人サーニャ、廊下に現る」 おわり
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