過去ログ - 芳佳「ご存知!愛のお姉ちゃんマン」
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2014/09/21(日) 23:13:52.35 ID:gMLaHj7D0
ミーナ「今のうちにリーネさんを保護しましょう」
ペリーヌ「リーネさん、もう大丈夫ですわ」
リーネ「私は大丈夫です、それより芳佳ちゃんが!」
芳佳「まうまう!がおー!」
お姉ちゃんマン「くらえ!お姉ちゃんスラッピング!」
説明しよう!お姉ちゃんスラッピングとは素早く相手を小脇に抱え、おしりを叩くまさに愛のムチなのだ!
お姉ちゃんマン「悪い子!悪い子!」ペチンッペチンッ
芳佳「まうまう!いたい!いたいです!」
サーニャ「よ、芳佳ちゃんが人間の言葉を!」
エイラ「おお!効果テキメンダナ!」
芳佳「ごめんなさーい!もうしません!」
お姉ちゃんマン「よし、トドメだ!必殺!お姉ちゃんホールド!」
説明しよう!お姉ちゃんホールドとは相手を胸中にかかえ、愛を分け与えるお姉ちゃんマンの必殺技なのだ!
お姉ちゃんマン「よしよし。これからは胸が触りたくなったらお姉ちゃんにいつでも言うんだぞ」
芳佳「お姉ちゃんごめんなさい、反省します……」モミモミ
美緒「流石お姉ちゃんマンだな……あの宮藤を数分で落ち着かせるとは」
シャーリー「ありがとうお姉ちゃんマン!強いぜお姉ちゃんマン!」
ミーナ「でも一体……お姉ちゃんマンは誰なのかしら……」
サーニャ「きっと素敵な大尉に違いないわ」
エイラ「さ、サーニャはお姉ちゃんマンがいなくても私がまもってやるからナ!」
サーニャ「でもエイラはヘタレだから……」
エイラ「」
お姉ちゃんマン「困ったらいつでも呼んでくれ。ではさらばだ!」
ペリーヌ「お姉ちゃんマン、強いお方ですのね!」
美緒「うむ。しかし一体あの妹ズボンの下には一体誰が……」
ミーナ「えぇ……検討もつかないわ」
エーリカ「まあ知ろうとするのは野暮ってもんじゃない?それよりもお姉ちゃんマン、ありがとう!」
第一話「怪獣ミヤフジラ、巨乳に現る」 おわり
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