過去ログ - 芳佳「ご存知!愛のお姉ちゃんマン」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/21(日) 23:31:33.47 ID:gMLaHj7D0
エーリカ「聞いたものは息が止まるまで笑い続けるというあの殺人ジョークだよね?」
ゲルト「しかしサーニャは一体何処でそんなものを……」
リーネ「じ、実は私が……」
芳佳「あ、リーネちゃん……」
リーネ「サーニャちゃん、皆を笑わせた事がなくて自分も皆に笑顔になってほしいって私に相談してくれたので」
リーネ「私、つい嬉しくなっちゃってつい一番強烈なジョークを教えてしまって……」
エーリカ「時代が時代ならカールスラント全土が焦土になるレベルのジョークじゃないか」
ゲルト「リーネも良かれと思ってやったのだから責められまい。しかし問題はサーニャを止められるかどうかだな」
芳佳「近づくと私みたいにジョークを囁かれてしまいますよ、バルクホルンさん」
ゲルト「うむ……しかしこれ以上被害を広げる訳にはいかないからな」
エーリカ「こんな時、お姉ちゃんマンが居てくれたら……」
芳佳「お姉ちゃんマン……来てくれるといいなぁ」
リーネ「お姉ちゃんマン早く……」
ゲルト「うーむ……」
エーリカ「と、とにかくサーニャを探さないとだよ、トゥルーデ!」
ゲルト「そうだな、エイラと出会ってしまったらおそらくエイラが大変なことになる」
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