過去ログ - ちひろ「最近のライラちゃん、少し元気が無いように見えませんか?」
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◆JBqI9RdT/Q
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2014/09/22(月) 01:52:33.06 ID:APepR1hT0
響子「それは...そうですけど....」コソコソ
ちひろ「私は響子ちゃんの気持ちも少しは分かっているつもりよ?だから...」コソコソ
ちひろ「今度響子ちゃんとPさんが二人っきりで行ける地方ロケの仕事を取ってきてあげるから」コソコソ
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 01:54:18.89 ID:APepR1hT0
ちひろ「ふふふっ、そうね。この話は私と響子ちゃんの秘密よ?」コソコソ
響子「...はい...♪」コソコソ
P「おーい、二人とも?」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 01:56:43.34 ID:APepR1hT0
響子「そういったことを知ることができますから、Pさんにとっても必要なことだと思いますよ?」
P「...そうかもな」
響子「今だったら長袖の服を着ていてもそんなに違和感がありませんし、変装していれば分からないから大丈夫ですっ!」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 01:58:02.85 ID:APepR1hT0
P「そうかもな。そう言われれば、やってみる価値はあるよな。でも家族の温かさって言うなら母親役はどうする?」
ちひろ「大丈夫です。ちゃんと考えてますから、安心してください」
響子「誰か大人の人に頼むんですか?」
以下略
19
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 01:58:48.10 ID:APepR1hT0
P「色々と言いくるめられているような気はしますが、ちひろさん宜しくお願いしますね」
ちひろ「任せてください」
P「じゃあライラ、今度の火曜日に宜しくな」
以下略
20
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 01:59:57.42 ID:APepR1hT0
(当日)
-Pのマンション-
P「掃除はこれでいいかな?今更ながら本当に大丈夫なのか?」
以下略
21
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 02:01:39.24 ID:APepR1hT0
<ピロロンッ♪ピロロンッ♪
P「来たみたいだな。オートロックの開錠をしないと...はいっ」
ライラ『P殿、ライラさんですよー。今日はおじゃましますです』
以下略
22
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 02:02:24.48 ID:APepR1hT0
楓『私です。ふふっ、今日はお世話になりますプロデューサー』
P「楓さんでしたか。今開けますから、部屋は○○○号室です」
ライラ『今から行きますですよ』
以下略
23
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 02:03:17.46 ID:APepR1hT0
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ライラ「おじゃましますです。P殿」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 02:05:48.31 ID:APepR1hT0
ライラ「いえいえ、お世話になるのですから当然ですよー。是非中を開けてみてくださいです」
P「中身は何かな...おっ、アイスクリームの詰め合わせか」
ライラ「今日のためにライラさん奮発して、ハーゲ○○ッツを買ってきましたです。みんなで食べましょう」
以下略
25
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2014/09/22(月) 02:06:43.90 ID:APepR1hT0
楓「ふふっ、開けてみてください」
P「どれどれ...あの、楓さん?これは...」
楓「今日は折角のお泊りですから、三人で柄が御揃いのパジャマを買ってきたんですよ」
以下略
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