17: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/23(火) 03:08:48.44 ID:7k6K0Igw0
男「熱っあっつっ！」
女「落ち着きなよ、ガッつき過ぎだ」
男「いやまぁそうっすけど、やっぱ石焼き芋は熱いうちに食うに限るっす」
18: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/23(火) 03:18:30.66 ID:7k6K0Igw0
女「そういえばこのアパート、ペットとかはダメなのかな？」
男「大家が親戚の叔母さんなんで、頼めば無理じゃないと思うっすけど…捨て猫でも拾ってきたんすか？」
女「いや、実家からペットを連れてくることは出来るのかな、と」
19: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/23(火) 03:19:35.13 ID:7k6K0Igw0
今回はここまで。
思い付きで始めたのでキャラは全く定まってないです。書いてるうちに安定するかなくらいに考えてます。
ではまた次回。
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 04:16:04.27 ID:rxZAkW+8o
あー、うん 乙
ブラックコーヒー必要なら言ってくれよ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 12:12:27.34 ID:/COUPhH+O
もうちょい練乳いれとこっか
22: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/28(日) 02:33:51.61 ID:WRzyPHmU0
女「相変わらずキミの作る料理は美味いな」
男「こんなん誰にでも作れますよ」
女「いやいやそんなことないよ、隠し味に擦り胡麻、レモン…これはワインかな？随分と手間のかかってる料理じゃないか」
23: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/28(日) 02:41:29.45 ID:WRzyPHmU0
男「たまには先輩も飯作ったらどうっすか、なんだかんだで俺、先輩の飯食ったことないっすよ」
女「作る方には自信ないからなぁ」
男「そんなんじゃ将来やってけないっすよ」
24: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/28(日) 02:53:07.19 ID:WRzyPHmU0
女「寝坊したぁぁぁあああ！」
男「おはようございやす。まだ早いっすよ？」
女「今日は大事な用事があったの忘れてた！もう時間ないよ！あぁ20分で準備しなきゃ」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/28(日) 02:54:23.79 ID:zXPoZHgo0
ギスギスしたのみた後だから余計癒される。いいぞもっとやれ
26: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/28(日) 03:06:53.47 ID:WRzyPHmU0
友「…おい、聞いてんのか？」
男「……ん、あ、何？」
友「お前って昼飯の時いつもボーッとしてるよな」
27: ◆30lx83ehPU[saga]
2014/09/28(日) 03:12:28.45 ID:WRzyPHmU0
男「でも急にどうしたんすか」
友「お前が考えてることが存外ヤバかったからかな」
男「お、友がその心読めるやつってのなのか？じゃあさっき俺が考えてたこと当ててみてくれよ」
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